くぼちゃんからのご挨拶
米作りにかける想い
私たちくぼちゃんファームは、三重県津市でお米づくりに励む農家です。
「安心して食べてもらいたい」という気持ちを何より大切に、日々田んぼに足を運んでいます。農薬や化学肥料にできる限り頼らず、自然の力を活かした栽培に取り組むことで、小さなお子様からご年配の方まで、誰もが安心して口にできるお米を目指しています。
田植えが終わってからも、水管理や除草作業など、手間ひまを惜しまず、一年を通してお米と真摯に向き合いながら育てています。「美味しい」「また食べたい」と言っていただけることが、私たちの喜びであり、励みです。
お客様の食卓に、自然の恵みと私たちの想いを込めたお米をお届けすることで、日々の暮らしに小さな安心と豊かさを感じていただけるよう、これからも真心こめて栽培を続けてまいります。
くぼちゃんのプロフィールを詳細 |
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元小学校教諭 |
小学校教諭として子どもたちと向き合い、学びの楽しさや人との関わりの大切さを伝えてきました。現場での経験を通じて、子ども一人ひとりの個性に寄り添う教育の必要性を実感。現在の活動にも、子どもたちの可能性を信じ続ける姿勢が生きています。 |
子どもの多様な学びを育む会 代表 |
「子どもの多様な学びを育む会」では、自分らしく安心してすごせる居場所を、学びの場を、学びのスタイルを、子どもたちが自由に選択できる社会を目指して活動しています。 |
くぼちゃんの経歴
教師一筋24年、これからは人とお米を育てます!
三重県熊野市生まれ |
三重大学に入学し、教育を学ぶ |
教育免許を取得 |
大学卒業後、教育の道へ |
24年携わった教育の現場を辞め、農業の道へ |
新たに6次産業への挑戦として、自身が育てたお米を使った加工食品を展開 |
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教え子に書いてもらった「くぼちゃんファーム」のロゴ
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5年〜6年の2年間を担任した子どもたちが、卒業後にお小遣いを出し合って、プレゼントしてくれた麦わら帽子
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50年以上農業に従事してきた師匠(義父)から農業を学ぶ
くぼちゃんファームが大切にしていること
歴史をつなぐ 人をつなぐ 命をつなぐ
歴史をつなぐ
教師から農家になった理由
私は24年ほど、小学校教諭として子どもたちと向き合ってきました。教師という仕事は大好きで、ずっと続けるつもりでしたが、義父の離農の話から、妻が米作りを継ぎたいという思いを聞き、「夫婦で跡を継ぐっていう人生も楽しいかな」と転職を決めました。
今は、まなびや『てぃーだ』を開き学習や将棋を教える一方で、自然農法の米作りにも挑戦しています。教育の思いを胸に、家族の営みと地域の歴史を未来へつないでいきたいと思います。
歴史をつなぐ
教師から農家になった理由
私は24年ほど、小学校教諭として子どもたちと向き合ってきました。教師という仕事は大好きで、ずっと続けるつもりでしたが、義父の離農の話から、妻が米作りを継ぎたいという思いを聞き、「夫婦で跡を継ぐっていう人生も楽しいかな」と転職を決めました。
今は、まなびや『てぃーだ』を開き学習や将棋を教える一方で、自然農法の米作りにも挑戦しています。教育の思いを胸に、家族の営みと地域の歴史を未来へつないでいきたいと思います。
人をつなぐ
田んぼでお米と人を育てる
くぼちゃんファームでは「田んぼの楽好」を開き、水苗代から播種、代かき、田植え、除草作業、稲刈り、脱穀まで、子どもたちと8回に分けて米作りを体験しています。離農が進む中で、農業に触れる機会が少なくなり、農家を志す子どもも減っています。だからこそ、この活動を通してお米ができる過程を知り、農業の面白さを感じてもらいたい。農と教育、地域と人、をつなぐ場として、子どもたちと共に学んでいければうれしいです。
命をつなぐ
くぼちゃんファームのこだわり
私が大切にしているのは、農業を通して“命をつなぐ”ことです。お米や野菜は、ただ食べ物として育てているのではなく、子どもたちや地域の人たちに「自然とともに生きる」という感覚を伝える教材のような存在だと思っています。だからこそ、農と教育、地域と人、食と命をつなぐ実践の場として、くぼちゃんファームを続けています。休むことや立ち止まることの大切さも、子どもたちに伝えたい価値観です。大人自身がその姿勢で生きることこそが、次の世代に残せる大切な学びだと感じています。
くぼちゃんの新たな挑戦
お米の“その先”へ。6次産業で商品を直接皆さんに
私はこれまで、子どもたちと一緒に米作りを体験する活動や、地域に根差した農業を通して「農業の楽しさ」や「命をつなぐ大切さ」を伝えてきました。しかし、農業の可能性はもっと広がると感じています。今取り組もうとしているのが「6次産業化」です。食べていただく方の声を直接聞けることは、大きな励みになり、農業の未来を描く力にもなります。田んぼから食卓までをつなぐ挑戦を、これから一歩ずつ形にしていきます。
自分たちで育てたお米を加工し、商品にして直接皆さんに届けることで、田んぼから食卓までをしっかりとつなぎたいのです。 単にお米を収穫して販売するだけでなく、米粉や加工食品など新しい形でお届けすることで、「お米のその先の価値」を伝えられると考えています。食べてくださる方の声を直接聞けることは、農業を続ける大きな励みになりますし、次の挑戦への原動力にもなります。
くぼちゃんファームの新しい試みは、農業の未来を切り拓き、地域に笑顔を届ける一歩になると信じています。